感情と向き合う

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zoom RSS 感情と一緒にいること

<<   作成日時 : 2010/11/18 17:35   >>

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 この2年間ぐらい、私は、感情を手放そうとするのではなく、感情と一緒にいるように努めるようになってきました。マイケル・ブラウン(Michael Brown)という南アフリカのスピリチュアル・ティーチャーの書いたプレゼンス・プロセス(The Presence Process)という本を読み、この本の内容を実践したことがきっかけです。
 感情と一緒にいるというのは、いろいろな別の言い方がありそうですが、感情を認める、感情を歓迎する、感情を受け入れる、感情を無条件に感じるといったところでしょうか。怒りや恐怖や悲しみを感じると、体のどこかが反応します。多くの場合、お腹や胸や首に締め付けられる感覚がでます。そういう締め付けられる感覚のある部分に注意を向けながら、気持ちと一緒にいます。この場合、大切なことは、感情を外にぶつけないことです。たとえば、誰かに怒りを感じたら、その人にその怒りをぶつけたくなるかもしれませんが、そこを我慢して、ただ、その怒りと一緒にいます。何かに不安になって行動を起こしたくなったら、行動するのをちょっと待って、不安な気持ちと一緒にいます。
 多くの場合、そうした気持ちと一緒にいると、変化が起こります。怒りが穏やかな気持ちに変わったり、不安が消えたりします。私の場合、誰かや何かに怒りを感じると、一人になって、その気持ちをそのまま感じるようにしていますが、そうすると、手が勝手に動き出したり体が揺れたりします。そして、何分かすると、シフトとでも呼ぶべきような変化が起きます。あの怒りはいったい何だったのだろうという感じになります。
 最初に紹介したプレゼンス・プロセスという本は、残念ながら日本語訳はありませんが、日本語のホームページはあります。このホームページでは、日常生活で行える呼吸法を中心とした瞑想法のようなものも紹介されています。試してみたらいいかもしれません。

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