震災後の心のケアについて

 震災から半月が経ち、人々の心のケアが大きな課題になっています。被災した人々に限らず、今は日本中で多くの人々が心のケアを必要としているのかもしれません。私は、心の専門家ではありませんが、自分自身がうつ病になったことがあり、うつ病を完全に治癒させるために、薬物療法や認知療法といった西洋医学的なアプローチから諸外国における代替医療的なものま…
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不安や怒りにどう対処するか

今回の地震を受けて、東電に対して強い批判が起きているようです。 今、批判の嵐がこの国を吹き荒れると、状況はかえって悪くなるように思います。私の知る限り、人間のパフォーマンスは、人から非難されたり批判されたりすると低下します。人から批判されて奮起して頑張るということはまずありません。特に疲れているときはそうです。東電にせよ、他の誰に…
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セドナメソッド11・・・チューブメソッド・・・

先日のセドナメソッド勉強会で、「手放せますか?」と自問すると頭が混乱する時があるという質問がありました。これは誰でもあると思います。そういう場合には、頭に意識が行き過ぎているので、ヘイル・ドゥオスキンと並ぶ解放の先生であるラリー・クレインが教えているチューブメソッドを試してみるといいかもしれません。これは体を使った解放テクニックで、次の…
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トラウマ体操

今日は、私が感じた人体の不思議について書きたいと思います。  カナダにナマステ出版(Namaste Publishing)という出版社があります。この出版社はとても興味深い本を出版するところで、エックハルト・トール(Eckhart Tolle)のニューアース(A New Earth)やパワー・オブ・ナウ(The Power of…
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ネガティブな思考は修正できるのか?・・・認知療法がうまくいかないとき

 うつ病などの精神疾患の治療法に認知療法というものがあります。認知療法とは、ネガティブな思考がネガティブな感情を形成するという発想に基づいて、思考を修正することによって、感情を変えようとするものです。  私は、独学ながら認知療法に真剣に取り組んだことがあり、また、以前紹介したバイロン・ケイティのワークにも取り組みました。両方を体験した…
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うつ病の新しい治療法についての本

今日は、うつ病の新しい治療法についての本を紹介したいと思います。  この本は、「The Depression Cure: The 6-Step Program to Beat Depression Without Drugs」という題名で、日本語で言うと、「うつ病からの脱出:薬なしでうつ病を克服する6段階のプログラム」とでもいった…
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バイロン・ケイティのワーク3

 こんにちは。今日は、バイロン・ケイティのワークの3回目です。  私がバイロン・ケイティのワークを始めてからしばらくして、自分の中でいくつかの発見がありました。今日はその1つとして、認知療法という心理療法の意味を初めて理解したことを挙げたいと思います。  認知療法とは、アメリカの精神科医であるアーロン・ベックが50年ほど前に…
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バイロン・ケイティのワーク2

 今日は、バイロン・ケイティのワークの2回目です。  バイロン・ケイティのワークは、バイロン・ケイティのホームページによれば、うつを和らげる、ストレス(不安や恐怖)を減らす、人間関係を改善する、怒りを減らす、思考を明瞭にする、活力を高める、心がより平和になるといった効果があると書いてあります。医学的統計学的検証がまだなされていない…
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バイロン・ケイティのワーク1

 今日は、セドナメソッドに匹敵するパワフルな効果を持つバイロン・ケイティのワークについて紹介したいと思います。  バイロン・ケイティのワークは、バイロン・ケイティというアメリカ人女性が作ったネガティブな感情を緩和させるメソッドです。ケイティはうつ病患者でしたが、ある時に、意識のシフトが突然生じ、「思考を信じれば苦しむ。思考を信じるのを…
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セドナメソッド10

こんにちは。今回でセドナメソッドの10回目になります。今回でこのメソッドについて触れるのはいったん終わりにしようと思います。今回は、セドナメソッドを行うことによって何を期待できるかについて触れたいと思います。まず、私の体験から触れたいと思います。  私の場合、セドナメソッド(正確にはリリース・テクニックですが)が本当に効果があるか…
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セドナメソッド9

こんにちは。今日はセドナメソッドの第9回目です。今日は、セドナメソッドがうまくいかない場合について考えてみたいと思います。最初に私の経験を書いておきます。私は、最初は「人生を変える一番シンプルな方法」の英語版を手に入れてやってみて、うまくいった感じがなくて、セドナメソッドのオーディオプログラムをやってみて、それでもうまくいった感じが…
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セドナメソッド8

今日はセドナメソッドの第8回目です。セドナメソッドの基本は、「人生を変える一番シンプルな方法」の第10章までにほとんど記述されています。第10章においては、206ページに出てくる6つのステップの2つ目にあるように、解放することは決断であるということは強調しておいていいと思います。3つの欲求(分離欲求も入れれば4つ)は、欠乏と同じであ…
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セドナメソッド7

 こんにちは。今日は、セドナメソッドの第9章の利点と不都合について書きます。セドナメソッドのいろいろなエクササイズの中で私はこれが一番好きです。やり方は「人生を変える一番シンプルな方法」にあるとおりで、付け加えることはありません。実際にこのエクササイズを何度も何度も自分でやってみるのがいいと思います。テーマは、いろいろありますが、要は、…
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セドナメソッド6

 今日は、セドナメソッドについて取り上げる第6回です。「人生を変える一番シンプルな方法」の第8章の「好きと嫌いを手放す」についてです。重要なことはこの本をじっくり読んで理解することではなく、この本に書いてあるエクササイズを自分自身で何度も何度も行って、本当に効果があるかどうか自分で確かめることです。テーマは自分が好きなものを選べばいいで…
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セドナメソッド5

 今日は、セドナメソッドについて書く第5回目です。「人生を変える一番シンプルな方法」の第7章の目標について、書きたいと思います。この章では、目標に関して、いろいろなエクササイズが書いてありますが、やや百科事典的な感じがあるので、ここでは、一番シンプルな160から163ページのやり方に絞ります。1回目にこの本を読むときは、このエクササイズ…
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セドナメソッド4

 今日はセドナメソッドについて書く4回目です。「人生を変える一番シンプルな方法」の第6章について思ったことを書きます。第6章では、欲求の解放が取り上げられています。もしかしたら、多くの人々は、感情の解放だけで満足してしまって、ここまで進まないかもしれません。また、ここまでたどり着く前に難しすぎてやめてしまった人もいるかもしれません。しか…
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セドナメソッド3

 今日はセドナメソッドについて書く3回目です。「人生を変える一番シンプルな方法」の第2章から第5章までについて思ったことを書きます。  第2章自体は、特にエクササイズもないので、読み流せば済むと思います。私がかつて読んだときには、「この本を読むと、セドナメソッドによってすごいことが起きると書いてあるのに、何で起きないのだろう。」と…
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セドナメソッド2

 どうしたらセドナメソッドを学ぶことができるのでしょうか。セミナーに出たり、オーディオプログラムで学ぶのが理想的ではあります。しかし、現在のところ、オーディオプログラムは、ヘイルもラリーも英語版しか販売しておらず、また、セミナーも日本で行われる見通しは立っていません。したがって、英語力のある一部の人を除き、現状では、「人生を変える一番シ…
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セドナメソッド1

 セドナメソッドは、感情を手放すシンプルなテクニックです。セドナメソッドは、1970年代前半に、スピリチュアルティーチャーのレスター・レベンソンとその生徒だったヴァージニア・ロイドによって生み出されました。このテクニックは、「セドナメソッド・リリーステクニック」と名づけられ、最初のインストラクターにはヴァージニアがなりました。後に、ヴァ…
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はじめまして

 私は、社会で起きている様々な問題が人間のネガティブな感情(不安や憂うつや怒りなど)によって生じていると考えています。次のようなものです。 不況は、人々の将来不安による投資や消費の減少や貸出の減少によって生じる。 戦争は、他国やその国民に対する怒りや、他国から攻められるかもしれないという不安によって起きる。 児童虐待は、親の感…
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